薄着のシーズンになるにつれて気になってくるのが臭いの問題。
特に軽度ワキがの自分は臭害になってないかいつもヒヤヒヤです。
今回は自然治癒力に頼ることでなく今まで試してきたワキが対策で実際に効果があったオススメのデオドラントや方法3つを紹介したいと思います。
自分の脇スペック
- 他人に指摘されたことはないけど鼻を脇に近づけて匂うと自覚できる
- 服の脇の部分が黄ばんだりはしない
- 耳垢が湿っているタイプ
皮膚科とか他人に匂ってもらって判定したわけではないのですが自分で脇に鼻を近づけて匂うとツンとする刺激臭が鼻を衝くのでワキがだと思います。
自分の臭いがストレスになる時代
他人に一番言われて傷つくのが「臭い」じゃないでしょうか。
ワキがはいくら体を清潔に気を付けていても遺伝的な問題もあるので防ぐことが難しいので悩む人が多い体臭だと思います。
他人に臭いと言われて傷つかない人はいないし、好きでワキがになっている人もいません。
ですが自分では防ぎようのないことでも、臭いで他人に迷惑をかけていると考えてしまうと多大なストレスになって自分にのしかかってきます。
自分もいっそワキが手術でもしようかと考えましたが金銭的、時間的な事から躊躇してしまい結局は自力でワキがの臭いを対処する方法を選びました。
具体的に以下ご紹介していきます。
実際に使用してワキがに効果があったもの3つ
エージ―デオ24 パウダースプレー(無香料)
このデオドラント製品は軽度ワキがからしたらノーベル賞あげても良いぐらいの画期的な商品だと思います。
ワキがの人でお世話になっている人も多いのではないでしょうか。
出かける前に両脇にスプレーしておけば夏場でも帰宅まで臭いをガードしてくれます。
制汗効果もあるので多汗症や脇汗も止りますし、緊張臭に悩む人も効果が期待できそうです。
またこの手の商品にありがちな服に色がつくことも無いので1年中毎日使えるのでオススメ。
また出先で使うようにシートタイプもバッグに常備しています。
スプレーほどの効果はありませんが仕事中汗をかいたときや、女の子と会う前なんかに重宝します。
注意点ですがスプレーにしてもシートにしても必ず無香料タイプを選びましょう。
匂いがついているタイプは香水同様ワキがにとってデメリットしかありません。
デオナチュレ ソフトストーンW
スティック状のロールオンタイプ。
こちらは朝と夜、風呂あがりに使っています。
焼きミョウバンで制汗、防臭するタイプですね。
この手の商品は色々出ていますがこれは脇が乾いてる状態でも塗れるので使いやすくオススメです。
商品表記には制汗剤とありますが臭いに対しても効果抜群で休日出かけない日なんかはAGスプレーなくてもこの商品だけで十分ガードできます。
すごくコンパクトで持ち運びしやすいので夏場はバッグに忍ばせていても良いかもしれません。
また期間限定品のようですが夏場はハッカを配合したタイプが爽快感があって良かったです。
こちらも無香料です。
こまめにワキ毛を剃る
3つ目は商品ではありませんが、ワキが対策でバカにできないのがワキ毛を剃ること。
ワキ毛がある状態とない状態では臭いの拡散が全然違います。
処理した状態でこまめにデオナチュレやエージ―デオを使用することで汗と臭いをコントロールすることができるのでワキがさんはワキ毛処理することをオススメします。
最後に
軽度のワキがなら手術を受けなくても市販のデオドラントや腋毛処理をすることで十分対処できると思いますので
気になったものがあれば試してみてください。