ライフハックforMEN

男の健康・生活・美容・恋愛に役立つ情報サイト

攻殻機動隊の実写映画 【ゴースト・イン・ザ・シェル】 を観た感想【ネタバレあり】

人気&オススメ記事・非モテが見た目を良くする1番簡単な方法

・無印のベッドを買うとき絶対注意する事

・金田一37歳の事件簿キャラの現在まとめ

・闇金ウシジマくん最新43巻ネタバレ

・新品ジーパンの嫌な臭いを取る方法

・高級目薬で眼精疲労が回復した話

・禁欲は健康に良いけどモテなくなる

f:id:lifecraft:20170503194800j:plain

士郎正宗の漫画「攻殻機動隊」を原作とした新作ハリウッド映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」を観てきたので感想をレビューします。

 

★攻殻機動隊シリーズ全作品まとめも参考に

lifecraft.hatenablog.jp

ハリウッド版攻殻「GHOST IN THE SHELL」

あらすじ

 

ネットに直接アクセスする電脳技術が発達すると共に、人々が自らの身体を義体化(=サイボーグ化)することを選ぶようになった近未来。脳以外は全て義体化された少佐率いるエリート捜査組織「公安9課」は、サイバー犯罪やテロ行為を取り締まるべく、日夜任務を遂行していた。そんな中、ハンカ・ロボティックス社の推し進めるサイバー技術の破壊をもくろんだテロ組織による事件を解決すべく、少佐は同僚のバトーらと共に捜査にあたるが、事件を調べていくにつれ、自分の記憶が何者かによって操作されていたことに気付く。やがて、真の自分の記憶を取り戻していく少佐は、自身の驚くべき過去と向き合うことになる。

wikipedia-ゴースト・イン・ザ・シェル(映画)

 

登場人物・配役・日本語吹き替え

 

ミラ / 草薙素子   -スカーレット・ヨハンソン(田中敦子)

 

バトー  -ピルー・アスベック(大塚明夫)


荒巻大輔  -ビートたけし


オウレイ博士 - ジュリエット・ビノシュ(山像かおり)


クゼ -マイケル・ピット(小山力也)


・トグサ -チン・ハン(山寺宏一)

 

自分は字幕で観たのですが、日本語吹き替え版の声優さんはアニメ版と同じ方が務めるようです。

 

「GHOST IN THE SHELL」を観た感想【ネタバレあり】

 

アニメ、劇場版、漫画原作の攻殻機動隊シリーズが好きで全部見ている自分目線でのレビューです。

  • 予想より映像が綺麗だった
  • スカヨハがハマってて良かった
  • アクションはお粗末
  • 悪役に魅力なし
  • たけしの必要性なし、桃井かおりの存在感
  • 過去の攻殻へのオマージュたくさん
  • 少佐、バトー、荒巻以外のキャラが空気すぎる

 

予想より映像が綺麗だった

思っていたよりずっとCGの出来が良くて美しく映像で攻殻の世界感を表せていたと思います。

 

小物や衣装なども綺麗でカッコよくしっかりと作り込まれていたのはさすがハリウッドだと思いました。

 

ただ冒頭の場面で、街の様子を空から映すときにビルにホログラムが映し出されたり、意味不明な漢字広告がデカデカと出して「ブレードランナー」に寄せたのは少しガッカリな感じでした。

 

スカヨハがハマってて良かった

観る前は義体使いがスカヨハみたいな小柄なグラマー体型は選ばねえだろ…って思っていましたが観ていて全然気にならなかったし、しっかり義体化し過去を探す素子を上手く演じていてよかったです。

 

アクションはお粗末

アクション部分は正直良いとは言えなかったです。

さすがにアニメのように動くのは無理かもしれませんが、スローモーションで誤魔化しているシーンが多く残念でした。

 

悪役、重要キャラに魅力なし

ラスボスは小物で最後あっけなくやられますし、クゼ役も博士役もストーリーの進行に沿ってそこにいるだけで焦点を当てられることなくそれぞれの葛藤も見えてこないので薄っぺらく感じてしまいました。

 

たけしの必要性なし、桃井かおりの存在感

たけしが出演する必要はなかったんではないでしょうか。

荒巻ヘアーだとコントにしか見えないし、一人だけ日本語でキャラ浮いてるし。

ゆるいアクションシーンもありますが…やはりもうおじいちゃんですね。

 

そのぶん素子の母親役で出演していた桃井かおりが存在感があって良かったです。

英語で演技しながら、スカヨハ相手に娘を失った母親を見事に演じていました。

 

過去の攻殻へのオマージュたくさん

監督含め製作陣がしっかりリサーチしたのかアニメ版の攻殻を見ていた人ならすぐ気づくシーンが散りばめられています。

 

ただ逆に言えばそれが目につくのであまりオリジナリティを感じることができませんでした。

芸者ロボ、素子の潜水、多脚戦車との格闘なんかはアニメそのままなのでコスプレっぽく見えてしまいます。

 

少佐、バトー、荒巻以外のキャラが空気すぎる

これは一番残念だったところ。

一応公安9課で集まるシーンはありますが、基本的に画面に映っているのは少佐、バトーの二人だけ。

たまに荒巻が通信したりトグサがカットインするぐらいであとのメンバーはモブキャラ以下の扱いです。

 

なぜかほぼセリフの無い女性キャラが加入しているし、パズ、イシカワ、ボーマは最後まで誰がどの役なのか分からないくらいでした。

 

サイト―はクライマックスで一瞬だけ荒巻の呼びかけに答え狙撃シーンがありますが攻殻知らない人は「あれ誰?」だと思います。

 

まとめ

 

色々と批判もしましたが映像が綺麗でサイバーパンクな攻殻の世界感はしっかり楽しめるので、攻殻好きな人でも大満足はしないけど損もしない作りになっていると思います。

 

でもどうせ観るなら日本語吹き替え版のほうが馴染みの声で観れるぶん世界に入っていきやすいので満足度が高いかもしれません。