ライフハックforMEN

男の健康・生活・美容・恋愛に役立つ情報サイト

【ネタバレあり】オバサン二人がマジ喧嘩する怪作「キャットファイト」を観た感想を辛口レビュー!

人気&オススメ記事・非モテが見た目を良くする1番簡単な方法

・無印のベッドを買うとき絶対注意する事

・筋トレで効果を実感できたオススメ商品

・闇金ウシジマくん最新44巻ネタバレ

・新品ジーパンの嫌な臭いを取る方法

・高級目薬で眼精疲労が回復した話

・禁欲は健康に良いけどモテなくなる

 

観たいような観たくないような以前から気になっていた映画「キャットファイト」を観たのでその感想をまとめたいと思います。

 

★そのほか辛口映画レビュー

lifecraft.hatenablog.jp

lifecraft.hatenablog.jp

lifecraft.hatenablog.jp

 

あらすじ 

とあるパーティーで偶然再会した大学時代の級友ヴェロニカとアシュリー。

 

いまや中年となった二人だが、実はかつては水と油、犬猿の仲、全くウマもソリも合わない宿敵だった。


富豪と結婚し一人息子を溺愛するアル中専業主婦ヴェロニカに対し、40代になった今も全く売れずアルバイトで生計を立てる不遇の日々を送る画家アシュリー。

 

表向きは作り笑いで再会を喜び、
穏やかに近況を報告する二人だったが、すぐに些細な事で言い争いとなり、因縁のライバル心が再燃、殴る蹴るのガチ喧嘩に突入。

互いの意地を賭けた、人生を激変させる、長く激しい闘いの幕が上がる!  

引用:キャットファイト [DVD]

 

あらすじ読んだだけでヤバイ作品というのが伝わってきますね。

 

キャスト

 

売れないアーティストでバイトで生計を立てているアシュリー役アン・ヘッシュ

 

軍需産業のお偉いさんを旦那に持つ裕福な妻ヴェロニカ役サンドラ・オー

 

このメインの二人を中心にストーリーが進んでいきます。

 

「キャットファイト」を観た率直な感想

 

無理やりひとことでまとめると色々問題のあるオバサン2人が殴り合ってガチ喧嘩するシュールな社会風刺風コメディ。

 

世間の95%の人は1時間半盗まれると思いますが5%の人にはすごく刺さる映画だと思います。

 

自分は残念ながら5%の方でした。

 

ストーリーというストーリーもなく、ただお互いのプライドや復讐心のためにオバサン2人がノーガードで殴り合うだけの映画なんですが1度乾いた笑いを発するとずるずるツボに嵌っていく感じ。

 

キャストの2人も絶妙で、ショートカットのスレンダー美人のイメージだったアン・ヘッシュがくたびれたアーティスト崩れの嫌な女を上手く演じていますし、なによりセレブ妻気取りの面倒くさい女を熱演したサンドラ・オーが最高でした。

 

芸人の田の上よしえ+横澤夏子みたいな風貌なので終始コントしてるようにしか見えないし吹き替えの人が上手かったのかテンション低いシニカルな感じが合っていました。

 

あとズルいのが殴ったときの打撃音が「バキッ!」「ドカッ!」などコント用の安っぽいSEを使っていること。

 

しかも音量大きめ。

 

あとは戦うシーンになるとBGMでクラシックやヒーリング音楽が流れるのも卑怯。

 

血だらけでガチ喧嘩してるときに太田胃散のCMのBGMが流れてきたときは我慢できませんでした。

 

格闘シーンもアクションと呼べるものではなく文字通りノーガードでひたすら拳で殴り合ったり、膝蹴り・チョーク、時にはジャッキやバールのようなものでドツキあったりタイヤをぶつけたり石を投げたり木の枝でしばいたりとゲームの熱血硬派くにおくんのような世界観

 

アクションシーンには期待しないほうが良いです。

 

社会風刺の方も深い感じではなく表面だけうっすらなぞるだけのライトなものでこの映画を観て感化されるということもまずありません。

 

結局ラストもよく分からないままオチもなく終わっているので純粋にオバサン2人のしょうもないドツキ合いを楽しむシュールな映画となっていますがこのくだらなさがボディブローのように段々とツボに入ってきて1時間半楽しんで観れました。

 

「キャットファイト」のネタバレ

 

軍需産業で働く夫を持つセレブ妻・ヴェロニカはパーティーで大学時代仲の悪かった友達で、今は売れない画家でバイトしているアシュリーに再会。

 

お互い嫌味を言いつつ牽制していたところヴェロニカが激昂して先に手を出し会場の踊り場でガチ喧嘩(1回目)。

 

お互いボロボロになりつつも最後はアシュリーが勝利しヴェロニカは階段から落ち昏睡状態に。

 

目が醒めると病室のベッドの上で2年が経過して夫と息子は事故や戦争で死亡し家も財産も無くなっていた。

 

かつてのお手伝いさんの家に居候しながらベッドメイキングの仕事を始めるヴェロニカに対しアシュリーはグロい作風の絵がヒットし一躍売れっ子アーティストになっていた。

 

さらにアシュリーは同性の恋人と暮らしお腹には赤ちゃんも。

 

そっれを知ったヴェロニカは激怒し復讐のためアシュリーの個展会場に行き展示している絵を剥がして壊したり客前で暴れまわる。

 

2人は会場を飛び出し車の整備工場のようなところでガチ喧嘩(2回目)。

 

ヴェロニカが勝利し、今度はアシュリーが2年間昏睡状態になりベッドの上で目を醒ます。

 

稼いだお金は入院費で消え、お腹の赤ちゃんも死亡し恋人は蒸発、かつて虐げていたアシスタントが漫画家として成功していて彼女の家に居候させてもらいながら逆にこき使われる日々。

 

さらにアシュリーはもうペンを握ることが出来ないので絵を描くことが出来ない。

 

絶望したアシュリーは復讐のため、木と会話できる叔母の家に居候しているヴェロニカを見つけ出し会いに行く。

 

自然の中で生活し心に安らぎを得たヴェロニカは戦うことを拒みアシュリーに食事を振る舞う。

 

自然と共に心の安らぎになっているヴェロニカの死んだ息子が残したビデオメッセージをアシュリーにも見せ、お互い絶望の淵で心が通い合う。

 

しかしアシュリーが水をこぼしてビデオが故障。

 

それに激怒したヴェロニカがアシュリーを殴りガチ喧嘩(3回目)に。

 

自然の中で殴り合う2人をバックに故障していたビデオカメラが少し回復して絵が好きだった息子が戦地で絵を描いたというシーンが流れて終了。

 

まとめ

 

「キャットファイト」はかなり特殊で観る人を選ぶ映画。

 

ですが他の映画にはない独特の感性で作られているのでハマったときの破壊力は凄いものがありました。

 

気になった人は是非見てみてください。