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【結果追記】サッカー日本代表のW杯直前の強化試合の相手(スイス・パラグアイ)の情報、放送日時、中継予定、グループH最新情報まとめ!

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※2018年6月17日

・日本、セネガル、ポーランドの最新の強化試合の結果

  

を追記しました。

 

2018年6月14日から開幕するロシアワールドカップ。

 

その本戦直前に開催される最後の強化試合の相手や試合日程、放送予定、グループH(ポーランド・コロンビア・セネガル)の最近の強化試合の戦績などをまとめてみました。

 

★日本含むグループH各国の地上波・BSの放送日程まとめ

lifecraft.hatenablog.jp

 

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W杯直前の強化試合の相手国は?

 

サッカー日本代表はロシア入りの前にオーストリア・インスブルックで合宿を行い、

 

・6月8日にスイス代表

・6月12日にパラグアイ代表

 

と最後の強化試合を行います。

 

試合会場はスイス戦はスイスのルガーノの移動して対戦し、パラグアイ戦はオーストリアのインスブルックに再び戻って行われる模様です。

 

スイスはワールドカップのグループリーグで戦う仮想ポーランド、パラグアイは仮想コロンビアとして組まれたようですね。

 

5月30日に仮想セネガルとして日本最後の試合として行われたガーナ戦は0-2で日本が完敗しています。

  

スイス戦・パラグアイ戦の放送日時、放送局は?

キックオフ時刻

・スイス戦が日本時間で6月8日の深夜2時 (現地時間19時)

 

・パラグアイ戦が日本時間で6月12日22時5分 (現地時間15時5分)

 

放送局

・スイス戦はNHK総合で全国生中継

・パラグアイ戦は日本テレビ系列で全国生中継

 

となっているようです。

 

スイス戦は深夜になりそうですが頑張って応援したいです。

 

lifecraft.hatenablog.jp

  

スイス・パラグアイのFIFAランキング、強さは?

 

スイス

スイスのFIFAランキングは6位で日本からするとかなり格上の強豪国です。

 

ロシアワールドカップにも出場していてブラジル・セルビア・コスタリカなどのいるグループEに入っています。

 

欧州予選ではポルトガル、ハンガリー、北アイルランド、最近の親善試合ではギリシャ、パナマなどにも勝利しています。

 

6月3日に行われた優勝候補スペインとの強化試合でもアウェーで1-1の引き分けと自力の強さも見せています。

 

FIFAランキングや実績で見ても本戦で対戦するポーランドよりも上のチームのように思えますね。

※6月8日追記 日本-スイス戦の結果 

0-2でスイスに完敗…

 

前半にDF吉田がペナルティエリアでファウルを与えPKで失点。

 

後半に完全に崩されてからセフェロビッチに豪快に叩き込まれ2失点。

 

終始スイスペースで日本はチャンスらしいチャンスもなくかなり力の差を感じる試合でした。

 

前半に大迫が腰を痛め負傷交代したり絶不調川島の2度の致命的なミスなど本戦前にさらに不安材料が増えてしまった気がします。

 

パラグアイ

パラグアイのFIFAランキングは32位

 

南米予選で敗退し今回のワールドカップには出場はしていませんが予選では強豪国のアルゼンチン、チリ、そして日本と対戦するコロンビアにも勝利しています。 

 

ワールドカップでは初戦が何よりも重要と言われているので初戦のコロンビアの前に日本が苦手とする南米のチームと対戦して慣れておくのはプラスになるのではないでしょうか。

 

※6月12日追記 日本-パラグアイ戦の結果

4-2の大量ゴールで日本が完勝!

 

予想していなかった大量ゴールで日本が最後のテストマッチを勝利で終えました。

 

日本のスタメンは前回のスイス戦から10人入れ替えるというBチームでしたがこれがハマっていたように思います。

 

今までと比べ見違えるようにボールも繋がっていたし選手たちのゴールへの積極性も見られました。

 

前半から日本がパラグアイの守備を崩すシーンが何度もあり乾が2ゴール、相手のオウンゴール、香川が後半終了間際に冷静にゴール隅に決めて4得点。

 

2失点も守備のミスや相手に崩されてのゴールではなく相手の個人技による上手いゴールと、ワールドクラスのミドルだったので及第点ではないでしょうか。

 

不振にあえいでいた日本代表でしたが最後の最後で本戦での希望が見えた試合でした。

 

 

W杯で日本と対戦するポーランド・コロンビア・セネガルの最近の強化試合の成績は?

 

ロシアワールドカップで日本と対戦するグループH(ポーランド・コロンビア・セネガル)の最近の強化試合の成績を調べてみました。

 

※6月17日追記 岡崎慎司が怪我で戦線離脱?…

日本代表FWの岡崎が12日のパラグアイとの強化試合で痛めた右ふくらはぎの怪我が酷く23人の登録メンバーを外れる可能性があることが明らかになりました。

 

もし岡崎が外れた場合、予備メンバーで帯同していた浅野拓磨が選ばれるそう。

 

もともと岡崎は右膝を痛めていて所属するプレミアリーグ・レスターの試合も欠場が続いて今年3月に復帰したばかり。

 

しかし、日本が勝利して本戦への希望が見えてきた矢先に経験豊富な岡崎が離脱するのは残念すぎます。

 

ここまで2大会連続でワールドカップに出場していますし、

 

・南アフリカ大会ではデンマークから

・ブラジル大会では今回初戦で対戦するコロンビアから

 

しっかりゴールを奪っています。

 

2大会連続で出場して毎回強豪国からきっちりゴールを奪うって改めてめちゃくちゃ優秀なFWですよね。

 

レスターの主力としてプレミアリーグ初優勝に大きく貢献していますし、代表得点ランキングでも通算50ゴールで世界の釜本、三浦カズに続く歴代3位のレジェンド。

 

試合にスタメンで出ていなくてもスーパーサブやチームの精神的支柱として重要だった岡崎が今回のワールドカップで見られなくなるのは本当に残念なのでなんとか本戦に間に合わせてほしいです。

 

ポーランド

2018年に入ってからの強化試合の成績を見ると、

 

・ナイジェリア戦 0-1で負け

・韓国戦 3-2で勝利

 

ワールドカップ直前の強化試合は、

 

※追記 6月8日ポーランド-チリ戦の結果

2-2の引き分け

 

ポーランドはエース・レヴァンドフスキのゴールなどで先制など前半だけで2点差を付けるもチリに前半後半1点ずつ返されホームで引き分けに持ち込まれました。

 

レヴァンドフスキや2点目を決めたポーランドの新星・ジエリンスキなど攻撃面はさすが。

 

しかし主力のビダルやアレクシス・サンチェスなど主力が出ていなかったチリに対し2点差を追いつかれての引き分け。

 

やはり守備の要・DFのグリクが抜けたことで守備力の低下は免れないようですね。

 

※追記 6月12日ポーランド-リトアニア戦の結果

 4-0でポーランドが圧勝

 

ワールドカップ前最後の強化試合を日本同様大量ゴールで締めくくりました。

 

相手はFIFAランキング126位のリトアニアではありますがエースのレバンドフスキがFKのゴール含む2得点と絶好調。

 

守備もしっかり完封してるので格下相手でもスキがありません。

 

実際に試合を観てみましたが前評判でポーランド史上最強と言われているとおりグループHで一番日本の脅威になりそうだと感じました…

 

日本とは第3戦の対決になるのでその時の順位で戦略も変わるでしょうが絶対的エースのレバンドフスキをどう抑えるかが全てになりそうです。

 

※6月7日追記 守備の要が離脱…

ポーランドのワールドカップメンバーに選出されていた守備の要、リーグアンのASモナコに所属するDFカミル・グリクが練習中に肩を負傷して23人のチーム帯同メンバーから外されることになったようです。

 

レヴァンドフスキが攻撃の要なら、グリクは代表戦50試合以上出場のベテランで今回の欧州予選でも出場停止を除いて全試合出場している守備の要。

 

ポーランドにとってこの選手が本戦直前で離脱ということになれば守備面で大きな痛手になってしまいます。

 

戦術の変更も余儀なくされると思うので、チリ・リトアニアとの強化試合の結果も注目して観てみたいです。

 

 

コロンビア

2018年に入ってからの強化試合の成績を見ると、

 

・フランス戦 3-2で勝利

・オーストラリア戦 0-0で引き分け

 

ワールドカップ直前の強化試合は、

 

・6月1日にエジプト戦 0-0の引き分け

 

コロンビアはハメス・ロドリゲス、ファルカオ、フアン・クアドラードなど主力が揃い踏みでしたがエジプトはエースのモハメド・サラーがチャンピオンズリーグの決勝で負傷して不在のまま対戦。

 

しかしエジプトの固い守りを崩せず得点することができないままオーストラリア戦に続いてスコアレスドローだったのでコロンビア国内ではワールドカップでの得点力不足を不安視する人が多いようです。

 

さらに今後のワールドカップまでの強化試合の予定を調べても見つからなかったのでコロンビアはこのエジプト戦のみで本戦に入っていくようです。

 

※6月10日追記 主力SBがケガで離脱…

 

コロンビア代表の左サイドバック、DFフランク・ファブラ(ボカ・ジュニアーズ)が練習中に膝を負傷し、前十字靭帯断裂していたことが明らかになりチームから離脱することになったようです。

 

ポーランドのDFカミル・グリクに次いでコロンビアでもDFが大会直前に離脱。

 

DFの選手を急遽追加招集するようですがコロンビアは本大会までもう強化試合を組んでいないので日本戦でいきなり新メンバーのシステムを試すことになりそうです。

 

 

セネガル

2018年に入ってからの強化試合の成績を見ると、

 

・ウズベキスタン戦 1-1で引き分け

・ボスニア・ヘルツェゴビナ戦 0-0で引き分け

 

ワールドカップ直前の強化試合は、

 

・5月31日にルクセンブルグ戦 0-0の引き分け

 

※追記 6月8日セネガル-クロアチア戦の結果

1-2でセネガルが逆転負け

 

セネガルはサディオ・マネ、クリバリーなど主力がスタメン。

 

一方クロアチアもレアル・マドリーのモドリッチやユベントスのマンジュキッチがスタメンとこちらもフルメンバー。

 

試合はセネガルがイスマエル・サールのゴールで先制したものの終盤にクロアチアに2ゴールを奪われての逆転負けとなりました。

 

※追記 6月11日セネガル-韓国戦の結果

 2-0でセネガルが完封勝利

 

ワールドカップ前の最後の強化試合となった韓国戦はセネガルが2-0で勝利しました。

 

ただこの2点も韓国のオウンゴールと後半終了間際に獲得したPKによるもの。

 

セネガルはサディオ・マネやクリバリーなどガチメンバーでしたが韓国の守備を崩したゴールや、PK以外のシュートでのゴールもなく得点力の課題が残りました。

 

セネガルも日本同様2018年に入ってからはあまり代表成績が良くなくウズベキスタンにも引き分け、格下のルクセンブルグ戦でもプレミアリーグのリヴァプールで活躍するストライカー、サディオ・マネを除くフルメンバーで臨んだにもかかわらずスコアレスドローと結果が出ていませんでしたが最終戦を勝利で終えれたのは良かったのではないでしょうか。

 

ただ日本からこの結果を見ると、日本と同じレベルの韓国が、1点も奪えず守備のミスやPKで失点して終了といういつもの日本の負けパターン通りなのを見る本戦で自分たちも同じような感じで…と不安がよぎりました。

 

日本代表以外の親善試合・強化試合をLIVEで観たいときは? 

 

日本代表の試合は地上波で放送がありますが他国の代表戦は中々LIVEで見ることができないのがネック。

 

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過去の日本代表のワールドカップ直前の強化試合成績

 

ふと気になったので過去の日本代表のワールドカップ直前に行われた強化試合の成績を調べてみました。

 

2014年ブラジル大会

・キプロス戦 1-0で勝利

・コスタリカ戦 3-1で勝利

・ザンビア戦 4-3で勝利

 

2010年南アフリカ大会

・韓国戦 0-2で負け

・イギリス戦 2-1で負け

・コートジボワール戦 0-2で負け

・ジンバブエ戦 0-0で引き分け(メディア非公開)

 

2006年ドイツ大会

・ドイツ戦 2-2で引き分け

・マルタ戦 1-0で勝利

 

2002年日韓大会

・レアル・マドリード(記念試合) 0-1で負け

・ノルウェー戦 0-3で負け

・スウェーデン戦 1-1で引き分け

 

強化試合の結果は本戦に影響しない!?

 

改めて見てみるとテストマッチはあくまでテストマッチなので本戦の結果とは関係ないことがわかりますね。

 

前回2014年のブラジル大会前のサプライズの大久保がハマって3連勝したけどグループリーグ本戦では1分け2敗で無残に敗退。 

 

中田・中村俊輔・稲本・小野など黄金世代で臨んだ2004年ドイツ大会も高原の覚醒で開催国であり優勝候補のドイツに引き分けるなど自信を持った状態で挑んだ本戦では逆転負け惨敗と奮いませんでした。

 

今の代表以上にバッシングされていた2010年の岡田ジャパンも国内最後の試合で韓国に惨敗、イギリスにはオウンゴールなどミスから負け、コートジボワール戦では負けた上に田中マルクス闘莉王が相手の主力・ドログバを骨折させるなど酷い状態でした。

 

しかし本戦では開き直って戦略を刷新し主力の中村俊輔を外し本田1トップがハマり2勝1負でグループリーグを勝ち抜き決勝トーナメントに進出しました。

 

ハリル解任から協会のゴタゴタもあり試合でも結果の出ないままのサムライブルーですが本戦では開き直ってグループリーグ突破を目指してほしいです。