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【辛口レビュー】ジェーン・ドウの解剖を観た感想【ネタバレあり】

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ジェーン・ドウの解剖を観た感想をネタバレありで書いていきます。

 

 

 あらすじ

バージニア州の田舎町で一家惨殺事件が発生。

その事件の捜査中、家の地下で身元不明の全裸の若い女性の遺体が見つかる。

警察は近所に住む検死官・トミーと息子のオースティンに身元不明女性“ジェーン・ドウ”の検死を要請。

解剖を進めていく過程で、遺体に隠された様々な事実が明らかになり、不可解な現象が次々に発生していく。

ジェーン・ドウに隠された秘密とは?遺体安置所に閉じ込められた検死官の親子の運命は?

 

※ジェーン・ドウは女性の身元不明遺体につけられる名称。

男性はジョン・ドウ。

どちらも日本で言う名無しの権兵衛の意味

 

 

以下ネタバレ

 ↓

ジェーン・ドウを検死解剖していくと舌は切り取られ、手首足首は骨折させられた形跡があり検死官のトミーとオースティンは人身売買の被害者ではないかと疑う。

 

しかし体内から文字や絵の書かれた布切れ、麻痺作用のある花、意図的に煙を吸わされ焼かれた肺など異常なものが見つかっていく。

 

しかしジミーたちがこの謎を解き明かそうと進んでいくにつれて急な天候不良で嵐がやってきたり、電球やラジオが消えたり点いたり、見知らぬ人影を見たりと怪奇現象に見舞われるようになる。

 

それでも調査を進めていくと体内から出てきた布切れに書かれていた文字は旧約聖書ヨブ記の一節で魔女について書かれていた。

日付は17世紀で魔女狩りが行われていた時代。

 

意図的に折られた手首足首、切り取られた舌、そしてこのヨブ記が書かれた布などからジミーたちはジェーン・ドウが儀式的に処刑された魔女であると確信する。

 

その瞬間電燈が割れて停電になり、ジミーたちを強い衝撃が襲う。

 

暗闇の中、何とか部屋を脱出した2人だが出口は開かず電話も繋がらない状態でさらに遺体安置所に安置されていた遺体が蘇り襲ってくる。

 

さらに復旧したエレベーターに乗り込む際、ジミーが突然現れた息子オースティンの恋人を斧で殺害してしまう。

 

その後、止って動かないエレベータ内で話し合う2人。

まだジェーン・ドウが秘密を残しているんじゃないかともう一度検死室へ戻って解剖することに。

 

脳を切り開いて細胞を顕微鏡で見てみると活発に活動していた。

ジェーン・ドウは死んでいなかった。

 

オースティンはジェーン・ドウの体にオイルをかけて焼き殺そうとするが肌に傷一つ付かない。

 

ジミーは自分が死ぬことで息子のオースティンは助けてくれとジェーン・ドウに頼むが、ジミーは手首足首を折られ、肺を焼かれと、ジェーン・ドウと同じ方法で処刑される。

 

その後、オースティンは救助に来た保安官の声を聞いて出口に来たがそれはジェーン・ドウの見せた幻覚で最後は2階から落下して死亡する。

 

翌日、本当の保安官が現場に来ると最初の一家惨殺のような状況。

 

検死台には解剖の痕跡が一切消えているジェーン・ドウ。

 

彼女だけ別の病院に搬送されることになり最後にジェーン・ドウの足が少し動いて終了。

 

ジェーン・ドウの解剖を観た正直な感想

 

観る前にレビューなどを見てもどのサイトでも高評価だったのですごく期待してたんですが実際見たところ…★5個中2.5で微妙かなという感じです。

 

ジェーン・ドウの検死が始まって、徐々に謎が解き明かされていく前半はすごく面白いのですが、後半からゾンビが出たり謎の魔力?で攻撃を受けたりと安っぽいホラーになってしまったのが残念です。

 

次に面白かったポイントと残念なポイントを書いていきます。

 

面白かったポイント

 

音で恐怖感を煽るのが上手い

遺体の足首につけている鈴やラジオの曲などを効果的に使っていたので不気味さ、気持ち悪さがい上手く演出されていたと思います。

 

ハリウッドのB級ホラーにありがちな大きな音や突然現れてビックリ脅かすやり方ではなくて、リングとか和製ホラーみたいな追いつめてくる恐怖ですね。

 

どうやら今作の監督はアンドレ・ウーヴレダという新進気鋭のノルウェー人監督だったようで今後もこの監督のホラー作品に注目ですね。

 

ジェーン・ドウの美人で綺麗な存在感

ジェーン・ドウ役のロシア出身のモデル、オルウェン・ケリーの綺麗で妖しい存在感もこの作品の核となっています。

 

セリフどころか瞬き1つしないので完全に遺体役ですが存在感があり、後半はほんとに魔女に見えてきます。

 

脱ぎっぷりも良く全編全裸で出演しています。

 

 

残念なポイント

 

解剖シーンが多くグロい

ストーリー上しょうがないことではありますが解剖シーン満載でグロいです。

 

解剖がかなりリアルに描かれていてメスを入れて内部を切り開いたり臓器を取り出したり頭部を電ノコみたいなので切って開けたりするので耐性無い人はキツイかもしれません。

 

あと猫が無残に殺されてしまうシーンがあったり、ショットガンで顔面が陥没したゾンビとかも出てきます。

 

自分は少し気分悪くなりました…

 

後味が悪い

いくらホラーとはいえ主要な登場人物、検死官ジミー、その息子オースティンと恋人みんな殺されてしまうので後味が悪すぎます。

 

しかも登場人物たちはジェーン・ドウに悪いことをしていたとかでもなく普通に善良な一般市民なのでなんでこんな目に合わないといけないのかよくわかりませんでした。

 

オチが弱い

ジェーン・ドウの目的がよく分からないままなのでスッキリしません。

 

魔女として復活したいのか?(最後別の病院に搬送されるときに足が動いた)自分を処刑した人間たちに復讐したいのか?が最後まで分からなかったのでオチが弱く感じました。

 

そもそも幻覚見せたり、停電させたり、死者蘇らす力あるんなら今までどうにでも出来たんじゃないの?魔女として捕まっても簡単に逃げられたんじゃないの?という疑問が湧いてきます。

 

ホラーよりミステリーにしてほしかった

民家の地下室で見つかった美人の遺体調べたら魔女だったというすごく面白くなりそうな題材なので安易なホラーにするんじゃなくて個人的にはもうちょっとミステリー寄りにして欲しかったです。

 

まとめ

映画「ジェーン・ドウの解剖」はグロが苦手な人以外にはオススメできるホラー映画だと思います。

 

時間も90分ほどで展開も早いので飽きることなくサクッと楽しめると思います。

 

これから見ようと思っている人は参考にしてください。